Blue Labyrinthの管理人、友峰が気まぐれで付ける日記?みたいなもの。つれづれなるままに。
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どうも~友峰です。
最近…毎日、朝がギリギリです。orz
駆け込み乗車を連発してます。(死)
…いつも、朝イチ授業が始まる時間の45分前には学校に着ける列車に乗っているので…別に『わざわざその時間で行かなければならない』なんつぅ法は無いのですが…。
毎度毎度、のんびりし過ぎたり寝坊したりで…『あと5分あれば良いのに…!(涙)』的な感じで列車に飛び乗り。
『のんびりし過ぎ』は馬鹿以外の何でも無いですが…『寝坊』は、あと5分早く起きる努力をすべきですね…。orz
…というのはさておき、今日の創作。
やっとこさ、サイトに12月用のTop絵を上げに行きました!
あとは練習用の風景画と、ホワイトワトソンの試し描きも一緒に上げました♪
それとホワイトワトソン…アレコレ試し描きしてみましたが、やっぱり『ワトソン』って付くだけあって…あの癖のある色の載り方はワトソンですね!
今回の展示会は…ワトソンで行こう!
…で、昨日の話題(?)に上げてた水彩の本。
↓↓↓↓↓

『納得の行く透明水彩 混色テクニック』
これ、本当に良いですよ~!
著者は鈴木輝實さん、出版はGakken(学研)になってますね。
『色作りたいけど、どうやって作るの?』
『色塗りたいけど、どう塗るの?』
…なんて方にオススメ。
水彩始めたは良いが、イマイチだ~という方にはイチオシの本です!
この本を本屋で初めて読んで、衝撃的だったのが…冒頭のサトイモの話でした。
ほら、サトイモってこげ茶色の野菜じゃないですか。
『だからって、こげ茶で描くと、泥色の味気ないサトイモになりますよ~』的な事が書いてあったのです!
以下、本文のコピー画像でございます!
↓↓↓↓↓

上側に本物の写真、中段にその『泥色』のサトイモ絵、下段に上手く混色を使ったサトイモ絵があるのですが。
縮小サムネイルでも分かると思いますが…中段と下段、かなり違いませんか!?
『え~混色だけでこんなに違うの!?』なんて思った友峰でございまして。
…今まで、友峰はずっと中段の混色をして来ていて…。
『な~んだか混色の大胆さが足りないな~』なんて思っていました。
そんな矢先の出来事。
中身もこ~んな感じで分かり易いです!
↓↓↓↓↓
上の画像みたいに、具体的に何と何を混ぜたら良いのかが書いてあります。
あと、色の捉え方のコツみたいなのもあって…『この辺は明るく、この辺は暗くしたら良いよ~』的な解説も、とっても親切で分かり易いです!
Aの部分はこんな感じ、Bの部分はこんな感じ…と、どの辺りで色の境目を付けたら良いかがパッと見て分かる感じです!
この、ハイライトとシャドウの捉え方は…水彩だけじゃなくて、CG、コピック、色鉛筆etc.に応用出来ると思うのですよ!
勿論、色の区別をザックリバックリ付けるアニメ塗りなんかでも…色の捉え方が変わるだけで、だいぶん変わると思いますよ!
この本は、友峰的に…自分のバイブルです、と自信を持って勧められます…!
…ところで、書籍の宣伝って著作憲法違反にはなりませんよね…?
営利目的じゃないんだし、宣伝するだけなら不利益にはならないし…。
アレ~?なんかちょっと不安になって来たぞ~?
むぅ、考えない事にしよう。orz
…とりあえず今日はこれくらいですかね~?
ではでは!
最近…毎日、朝がギリギリです。orz
駆け込み乗車を連発してます。(死)
…いつも、朝イチ授業が始まる時間の45分前には学校に着ける列車に乗っているので…別に『わざわざその時間で行かなければならない』なんつぅ法は無いのですが…。
毎度毎度、のんびりし過ぎたり寝坊したりで…『あと5分あれば良いのに…!(涙)』的な感じで列車に飛び乗り。
『のんびりし過ぎ』は馬鹿以外の何でも無いですが…『寝坊』は、あと5分早く起きる努力をすべきですね…。orz
…というのはさておき、今日の創作。
やっとこさ、サイトに12月用のTop絵を上げに行きました!
あとは練習用の風景画と、ホワイトワトソンの試し描きも一緒に上げました♪
それとホワイトワトソン…アレコレ試し描きしてみましたが、やっぱり『ワトソン』って付くだけあって…あの癖のある色の載り方はワトソンですね!
今回の展示会は…ワトソンで行こう!
…で、昨日の話題(?)に上げてた水彩の本。
↓↓↓↓↓
『納得の行く透明水彩 混色テクニック』
これ、本当に良いですよ~!
著者は鈴木輝實さん、出版はGakken(学研)になってますね。
『色作りたいけど、どうやって作るの?』
『色塗りたいけど、どう塗るの?』
…なんて方にオススメ。
水彩始めたは良いが、イマイチだ~という方にはイチオシの本です!
この本を本屋で初めて読んで、衝撃的だったのが…冒頭のサトイモの話でした。
ほら、サトイモってこげ茶色の野菜じゃないですか。
『だからって、こげ茶で描くと、泥色の味気ないサトイモになりますよ~』的な事が書いてあったのです!
以下、本文のコピー画像でございます!
↓↓↓↓↓
上側に本物の写真、中段にその『泥色』のサトイモ絵、下段に上手く混色を使ったサトイモ絵があるのですが。
縮小サムネイルでも分かると思いますが…中段と下段、かなり違いませんか!?
『え~混色だけでこんなに違うの!?』なんて思った友峰でございまして。
…今まで、友峰はずっと中段の混色をして来ていて…。
『な~んだか混色の大胆さが足りないな~』なんて思っていました。
そんな矢先の出来事。
中身もこ~んな感じで分かり易いです!
↓↓↓↓↓
上の画像みたいに、具体的に何と何を混ぜたら良いのかが書いてあります。
あと、色の捉え方のコツみたいなのもあって…『この辺は明るく、この辺は暗くしたら良いよ~』的な解説も、とっても親切で分かり易いです!
Aの部分はこんな感じ、Bの部分はこんな感じ…と、どの辺りで色の境目を付けたら良いかがパッと見て分かる感じです!
この、ハイライトとシャドウの捉え方は…水彩だけじゃなくて、CG、コピック、色鉛筆etc.に応用出来ると思うのですよ!
勿論、色の区別をザックリバックリ付けるアニメ塗りなんかでも…色の捉え方が変わるだけで、だいぶん変わると思いますよ!
この本は、友峰的に…自分のバイブルです、と自信を持って勧められます…!
…ところで、書籍の宣伝って著作憲法違反にはなりませんよね…?
営利目的じゃないんだし、宣伝するだけなら不利益にはならないし…。
アレ~?なんかちょっと不安になって来たぞ~?
むぅ、考えない事にしよう。orz
…とりあえず今日はこれくらいですかね~?
ではでは!
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